frenchtoastsanのブログ

慶應生のひとりごと

就活19(番号合ってるか分からない)

 あまりにもインターン選考に落ちてしまい、これはさすがにまずいと思ったので応募数を増やすことにしました。

 

 で、期末試験前日にもかかわらずESを書いています。

 

 それにしてもESって、なんでこんなに書くのに時間がかかるんでしょうね。僕が慣れていないせいでしょうか。それとも、中身のない学生生活を送ってきたせいでしょうか。難しいです。

 

 個人的にカタカナ語が嫌いなので、なるべく日本語(?)を使って書こうとしているのですがこれがまた難しい。「チャレンジング」って日本語でなんだっけ、と思い辞書を引く。じゃあ「ハードル」は、となってしまい全く進みません。別にハードルぐらいカタカナでも問題ないと思いますけどね。

 

 時々意識高い就活垢の人っているじゃないですか。特に外コン志望とかでカタカナ多用する人が多いようなイメージがあるのですが、この間「日本ナイズ」とかいう言葉を見てぞわっとしました。カタカナの方が短縮されるならともかく、「ナイズ」って「〇〇化」ってことですよね。まあもっと一般的な「バリュー」とか「アグリー」とかも日本語話せよ、って個人的には思っちゃいますけどね。

 

 まあ何はともあれ、本選考までにはサラッとまともなESが書けるようになりたいものです。

 

 では、また。