就活18
また落とされました。残り1個です。サマー全滅まで秒読みです。
就活17 インターン選考で感じたこと
こんばんは。
まあインターン選考で感じたことと言いましても、ほとんど落ちているわけですけれどね。せっかくなのでそれぞれの企業について思ったことを書こうと思います。
①ES落ち某外コンK
なんとなく出したら普通に落ちました。説明会での印象は外国にかぶれた人が多そうだなという感じでした。人生初のESとはいえ、英語力アピールする大学生なんて彼らからしたら失笑ものでしょうね。他の企業に比べてメールに温度がないような印象を受けました。事務的って感じですね。
②ES・Webテ落ち某外コンA
Webテわりとできた気がしたので、この段階で落ちると思ってませんでした。カタカナたくさん使ってるけど、結局実態としては何をしているのかよく分からない感じでした。他のコンサルに比べると、働きやすいアピールが目立つような気がしました。実態は分かりませんけど。最近でも夜中ろくに帰れない、とかいう話も耳にしますし。あとは、どっかの部門の偉い人の娘が中学で傷害事件起こしてる会社です。イメージ的にはキラキラした人が多そうって感じです。
③ES・Webテ合格からのGD落ち某外コンP
コンサルとか全く考えていなかった時に、異なる知人2人から「〇〇ってこの企業にいそうだよね」と言われたことがあるので、受けることにしました。GDは6人でした。発言量はそれなりに多かったような気がしますが、リーダーが目立ってたからそっちに持っていかれたかな、という感じです。オフィスの立地が良かったです。リーダーは就浪らしく、自分含め他のメンバーがGDに不慣れな中、めちゃくちゃ経験者感出てましたね。慣れってやっぱり大事です。ここも落とした連絡は早かったです。
④ES合格からのGD落ち日系コンサルN
人生初のGDでした。協調性なさそうな学生が一番存在感出してました。複数人いると埋もれてしまうので、本当は自分もこれぐらい存在感出した方が良かったんでしょうね。あまりにも暑い日で、GDメンバーの男子学生が汗をダラダラ流していたのが印象的でした。
⑤ES・テストセンター落ちの日系コンサルA
人生初のテストセンターでした。問題を解いている時はよく分かりませんでしたが、後から考えたら難しい問題が全然なかったような気がします。スコアはかなり低いかもしれませんね。合説も行かなかったし、すぐに切られてしまったので社員を見る機会がありませんでした。
追記 「今後二度とイベントに参加しないでください。申し込んでいる場合はこちらでキャンセルします」というメールが送られてきました。申し込むつもりもないわクソ野郎。そんなんだからてめえの会社はコンサルのヒエラルキーの中でも下なんだよ。
⑥ES落ちのIT系総研D
正直ここに関しては落ちると思っていなかったのでショックでした。「予想以上の応募者」「苦慮の判断」「〇〇様にはお会いできることを」……いや、そういうのいいんで、そんなこと言うならES通してくださいよ。面接行かせてくださいよ。連絡はそんなに早くはなかったですが、許容範囲って感じですね。
⑦ES・Webテ落ちのN産
Webテで落ちたと思います。それはともかく、HPに堂々と選考結果は連絡、って書いてあるのに一か月半放置して二次募集行うってどうなんでしょうね。「グローバルリーダー」を「養成」する前にそういう国内での姿勢なんとかしたらどうですか。未来の顧客を失いましたね。残念でした。
⑧ES合格からの面接・試験落ちN社
高学歴層の倍率が高く人気の企業ということは元から分かっていて、実際に自分の周りでも落ちてる人はそこそこいました。しかし、1人明らかに無能が受かっていて、マジか…という感じになってました。彼女が頭が悪いのは周知の事実のため、周りからはよく受かったね、と言われてましたが。頭の良い人が行く企業だと思っていたのに、所詮面接では見抜けないんだなあと思いました。
⑨ES・Webテ合格の面接落ち製薬T
スカウト送ってきて、面接で落とされるときついですね。和やかな面接であっさりと落とされました。
⑩書類合格インターン参加の金融
初めて受かって、御社好き〜!って感じでした。1dayでしたが、模擬体験など結構楽しかったです。
11 先着順のIT・金融系S
かなり疲れましたが、プログラミング体験ができて良かったです。あと、お弁当が大きかった。
承認欲求②
親の暴言に耐えられません。今辛うじて生きているのは、死んだら親が悲しむんじゃないかと思っていたからですが、多分それは間違いでした。
子供のことをどうでもいいと思っているからこそ、ストレスの捌け口としていつでも自分を選ぶのでしょう。
働いておらず、友達もいない母には家族以外のコミュニティがありません。父には仕事があるために在宅時間が自分よりは少ないわけですから、矛先は当然自分の方に向くわけです。
留年のかかった期末試験の勉強をしている人間の部屋に突然怒鳴り込んでくる母親が一体どこの世界にいるのでしょうか。
「お前はどこからも雇われない」
「こんな容姿が悪い人間は他にいない」
「慶應はFラン」
「東大落ちた馬鹿」
自室で静かに勉強してる人間に向かって叫ぶ言葉がこれですか。
そして、金銭的には大学に行けたのに、周りの人の説得に耳を貸さず高卒を選び、馬鹿にする慶應の通信で落ちこぼれてやめたのは、どこの誰ですか。
そして、自分は中学1年生の単語さえまともに読めないのに、TOEICで900点台前半の子供を「たいしたことない」と一蹴する。どうしたら、そんなに傲慢になれるのか教えてほしいよ。
あなたがヒステリーを起こして破壊した机は、今も完全に直っていないんですよ。そんな中で勉強しているというのに。
自分の身を守るため、というか今後の人間のために、こういったことを記録しておこうと思います。
何かあった時のために、Wordにはちょっとした記録を保存しています。たまに音声データも保存しています。無自覚ですが、これは言葉の暴力ですよ。
自分のような立場の学生がいなければいいと思う。かわいそうだ。
それから、テレビに性的少数者が出た時の母親の差別的な発言も聞くに耐えない。自分だってそういった人たちに完全に理解を示せているとは思えないけれど、敢えて差別的なことを言うのは違うと思う。
偏見はあるにしても、表立っては差別をしない、というかしてはいけないような世の中になってきているのに、どうして「気持ち悪い」とか「自分の子供がそうじゃなくて良かった」とか簡単に言えるんだろう。
マイノリティとまでは言わなくても、自分にも一般的な人とは違うという自覚が少しあるのに、これじゃあ絶対相談なんかできません。だって、テレビでマイノリティの人が出るたびに「まさか○○とか言わないよね?」って聞くんです。その「まさか○○」だったら、どうするつもりなんですか。
やっぱり20年も家に引きこもっていると、世間との認識がずれてしまうんだと思う。自分はこういう風にはなりたくない。反面教師になってくれてありがとう。
今日もまた消極的に生きようと思います。
苦しいことは嫌なので自ら死を選ぶことはありませんが、この調子で行くと何かあった時には生にしがみつけないと思います。
ストレスの捌け口にするためだったなら、産まないで欲しかった。
毎日本当に苦しいです。
就活15
ストレスから体調を崩し、胃の中が空っぽになるまで吐きました。
体重は数日で3キロ減りました。
どうしてこんな思いをしてまで続けているのか分かりません。
もう解放されたいです。
就活14 就活と死について
たかが就活、されど就活。
そんなことは百も承知なわけです。
しかし、(比喩ではなく)毎日毎日いろんな企業から「お前はいらない」と書かれたメールを送られれば、自分は社会から必要とされていないんじゃないか、ということぐらいは考えます。
「落とされたからと言って、人格を否定されているわけじゃない」なんて甘い言説もありますが、果たしてそうでしょうか。少なくとも人格に関わる部分は否定しているわけですよね。
あまりにも落とされると、「就活 自殺」で検索したりします。そうすると、悲しいエピソードが見つかります。単純に、嫌だなあと思います。
第三者的な視点では、「就活なんかで死ぬなんて…」と自分だって思います。しかし、数日連続で「お前はいらない」と言われる立場になると、「死にたくなる気持ちも他人事ではない」と思います。
受験に失敗したり、スポーツで活躍できなかったりと、多くの挫折がありました。それでも、いろいろな人を見返したいと思いここまで頑張ってきたのです。
でも、「見返す」って一体なんなのでしょう。みんなの憧れるような企業に就職しても過労死してしまう人もいます。就活には不正が当たり前のように蔓延っています。
そんな世の中で成功を求めても無駄なんじゃないかと思います。「こんな世の中、さっさと見切りをつけたほうがいいんじゃないか」と考えたことは一度や二度ではありません。
自殺をした人は天国には行けない、と言われています。誰も死んだことがないので、それは本当かどうか分かりません。だけど、親を悲しませたりするのは確かでしょう。
死んだ方がマシだと思うことは今までたくさんありました。虐めのようなものにあっていた時は、今よりも辛かったと思います。それでも、親のことを考えると死ぬわけにはいかないと思います。
死ぬのは全く個人的なことではありませんから、なんとか生きているのです。自分が死ぬようなことがあれば、親はきっと廃人みたいになってしまうと思います。罵られることは多いけれど、それでも少なくとも両親からは人並みには愛されているんじゃないかと思います。
だから辛くなった時には、文章を書き溜めることでなんとか堪えています。
何を言いたいのかよく分からなくなってしまったけれど、就活なんてクソみたいなシステムに自分も、他の就活生も殺されるべきじゃないんです。
進学校から慶應に行ったのは挫折でした。だから、同級生とは顔を合わせたくないと思う気持ちもないではないのです。新卒というカードを捨てて、フリーターになったら、世間的にはこれもまた、挫折なのかもしれません。同期とはあまり会わなくなるかもしれない。でも、もうなんでもいいや、と思います。自分さえ幸せなら薄っぺらい世間体なんか、きっと本当はどうでもいい。
そう言い聞かせて、今日も前に進みます。
このブログが、誰かの目に留まりますように。
では、また。
就活13
20卒の学生がスーツ着て大学構内を歩いているのが本当に嫌です。自分はwebテで落ちて面接さえ行けないのに…。ってまあ落ちたのは自業自得なわけですが。
購入したのに日の目をみることのないスーツ! 黒く染めたのに行くことのないオフィス!
ああ、無情。